今回は「冷媒配管」の現場のお話です。
冷媒配管とは、空調機の室内機と室外機をつなぐパイプの事です!大切な役割を担っている箇所ですね。
写真で見みるとこんな感じ。
この作業を行う際、冷媒配管保温材の潰れがあると結露が起きてしまいます。
(写真:白い部分。紫色丸の間が保温材)
結露を防ぐために、バンド部の保護プレートを使用&テープの締め付け加減を注意して行います。
大切な空調機を設置するため、やはり細部にも細心の注意が必要です!
任された仕事にきちんと向き合い、責任感を持って仕事をする!
そんな職人がいる東亜冷熱です!
一緒に働く仲間、大募集!お気軽にお問合せください。