埼玉県川越市に拠点を構える「有限会社 東亜冷熱」では、業務用エアコンの新設や改修工事を中心に空調設備の施工を行っております。
現在、弊社では業績好調につき新しく一緒に働く仲間を募集しております。
今回は、空調設備工事の将来性についてご紹介いたします。
空調設備工事は、業務用空調機器の取付やクリーニング、保守点検などを行い、室内の空気循環を快適に保つ仕事です。冷暖房はもちろん、気流を調節する設備や、給排気設備、空気の清浄化設備、それらに伴う配管・ダクトなど、空気環境に関わるあらゆる設備を扱います。
空気設備工事業界の将来性は、結論から言うと十分な将来性があります。
理由は、空調はあらゆる建物で必要とされる設備であり、なおかつ耐用年数の問題があるからです。
業務用エアコンの耐用年数は10年~15年程度で、この時期を目安に交換する必要があります。また、長く使用するためには定期的なメンテナンスを行わなければなりません。
建物新築の時はもちろん、継続したメンテナンスの需要があるため、空調設備工事の仕事がなくなることはありません。
弊社では、未経験の方も積極採用を行っております。
求人に興味がある方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい!